Tout tout pour ma chérie/ Michel Polnareff 
ミッシェル・ポルナレフは1944年南フランスはロットという街で生まれたポップス・シンガーです。
彼の名を日本で一躍有名にしたのは、なんといったもこの曲『 シェリーに口づけ』ではないでしょうか。 1971年の発売当時、この曲は日本で40万枚のビッグヒットを記録しています。 さらに、ここ最近では、98年のフランス・ワールド・カップ日本代表応援歌に起用されたり、CMソングに起用されたりと、我が国における、この曲への話題は事欠きません。 ミッシェル・ポルナレフは、まさに日本一有名なフランス人歌手、ということになりそうです。 ★ ところで余談ではありますが、98年のワールド・カップを機に、この曲の人気に再び火がつき始めたころ、彼は十数年かぶりに来日を果たしていたそうなのです。 そのころ、インタビュアーの「日本での思い出はなに?」という質問に、彼が返した答えというのが 「泡のお風呂」 だったとか。 「泡のお風呂」って、どういうこと? 98年より十数年前というと、現在のようにジャグジーの技術が発達していないころ。 それなのに「泡のお風呂」とは、一体、どういうことだろう。 このインタビュー記事を読んだワイドショーのコメンテーターは、 「彼は、泡のお風呂ではなく、ソープのお風呂、と言いたかったのでは」 ということでした。 なるほど、ソープのお風呂だったら、話はわかります。 その当時から、日本人は、あのミッシェル・ポルナレフをもうならせるほどの、素晴らしいテクニックを持っていたということですな。 そんな彼の(どんな彼や)、我が国最大のヒット曲である『シェリーに口づけ』をお聞きください。 今回は特別に、空耳バージョンでお届けします。
テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽
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