最近私は、どういうわけかgooのキーワード検索ランキングを、ちょくちょく見るようになってきました。 そんなキーワードランキングの中でも、やはり人気が高いのは you tube関連のキーワードですね。
この検索ランキングの順位は、1位から20位までを発表しているのですが、この you tubeと言うキーワードは、ほとんど20位圏外になったことはないと思います。 そんな you tubeですが、どうも一般の人は「 you tube」と言うスペルが覚えにくいらしく、ランキングで表示されている文字も「 ユーチューブ」となっております。 なんだか、アルファベット表記で親しまれているものをカタカナ表にしてしまうと、変な違和感がありますね。 「 ユーチューブ」を「 you tube」だとわかっていても、歯磨き粉や接着剤を連想してしまいます。 ちなみに、2ちゃんねるの連中は、かつて you tubeのことを「ようつべ」と呼んでいたそうです。 この「ようつべ」と言うのは、単純に「 you tube」をそのままローマ字読みしただけのものです。 ですから、この you tubeの場合、わざわざスペルを覚えなくても、キーボードの入力モードを半角英数にして「ようつべ」と入力すれば、そのまま「 youtube」になるわけです。 かく言う私も、この記事で you tubeと言う文字を打っているときには、そうしています。 でも「ようつべ」だと、どうしても元巨人軍のオーナーである「ナベツネ」を連想してしまって、なんかいやですね。 ただ、パソコンの変換機能を使えば、「ゆーちゅーぶ」と入力して変換キーを押せば、そのまま「YouTube」と変換されるはずなんでが。 ★ ところで、全然話は変わりますが、皆さんは当然、新聞のラテ欄と言うのをご存知かと思います。 このラテ欄と言うのは、上半分が今日一日の番組表が表記され、下半分がピックアップされたテレビ番組やラジオ番組の内容が表記されていことが多いと思います。 そして上半分の今日一日の番組表は横書きで表記されており、下半分のピックアップされた番組内容と言うのは縦書きで表記されているはずです。 ただ、FMなどのラジオ番組の場合、その下の欄でピックアップされると、その番組でオンエアされるアーティスト名や曲名なども表記されることが、多くありました。 もちろん、その場合も、下のピックアップの欄で紹介するわけですから、文字は縦書きで表記されます。 実は、私が学生のころと言うのは、新聞社が縦書きでアーティスト名を表記するのに、大変苦労されていた様子でした(たぶん、私がとっていた新聞社だけだと思うのですが)。 何が大変だったかと言うと、ELPにELO、U2にZZトップといった具合に、アルファベット表記でなじみの深いアーティスト名を、どのようにして縦書き表記するかで、かなり悩んでおられたように感じました。 今だと、ワードの機能にも見られるように、アルファベット表記された文字を、そのまま90度に回転させて縦書き表示すればいいだけの話なのですが、当時の編集者の人たちは、どうやらそこまで知恵が回らなかったようです。 それゆえ、悩みに悩んだ結果と言うのが、U2を「ユーツー」と、ZZトップを「ジージートップ」と、そのまま縦書き表記していました。 日本人がやたらにアルファベットを使用しすぎるのもどうかとは思うのですが、だからと言って、アルファベット表記で親しまれてきたものを、無理やり仮名表記に直すのもどのようなものかと思いますね。 それではお聞きください、 ユーツーで『うぃず・おあ・うぃずあうと・ゆー』です。
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