アーティスト別のベスト3を、取り上げてみたいと思います。 第一回目は、80年代のロック・バンドンの中で、私が最もお気に入りのバンド、ジャーニーです。
ジャーニーは1973年、サンタナ・バンドで活躍していた、 ニール・ショーン(ギター)とグレッグ・ローリー(キーボード)の二人が中心になって結成された、アメリカのロックバンドです。 デビュー当時は、プログレ・バンドとして活躍していたのですが、1977年のスティーブ・ペリー加入をきっかけに、彼らの音楽はより大衆性を意識するようになりました。 バンドは、幾度も解散の危機を迎えていますが、根強いファンの支持により、メンバーチェンジなどを繰り返して、今日に至っています。 1998年には、バンドの「顔」ともいうべき、ボーカリストのスティーブ・ペリーが脱退(これは、バンド内の不仲ではなく、スティーブ・ペリー自身の体調不良によるものとされる)。 その後、後任のボーカリストとして、スティーブ・オージェリーやジェフ・スコット・ソートなどが勤めてきましたが、2007年にはアーネル・ピネダという、なんとフィリピン人のボーカリストが、正式に加入することが発表されました。 加入のきっかけというのが、なんでも、 ニール・ショーンがyou tubeで彼の映像を見たのがきっかけだとか。 まさに、ネットがつないだサクセスストーリー、といったところでしょうか。 そんな彼らの、ベスト3はこちら。 まず第3位 Only The Young スティーブ・ペリーの伸びのあるハイトーンボイスが、これでもかというぐらいに楽しめる、珠玉の逸品です。 もともとは『フロンティア―ズ』に収録される予定だったらしいのですが、やむなく除外されたとか。 当時は、映画『ビジョン・クエスト〜青春の賭け〜』の主題歌として起用されました。 全米ヒットチャート第9位。 第2位 Don't Stop Believin' 思いっきりベタですが、やっぱりこの曲は、ジャーニーの代表曲です。 アルバム『エスケイプ』の一曲目に収録されているため、オープニングのピアノのイントロが、これから始まる素敵なドラマの幕開けを期待させてくれます。 全米ヒットチャート9位
そして、栄えある 第1位は Mother,Father 『エスケイプ』のラストから2曲目に収録されているこの曲は、 スティーヴ・ペリーのボーカルと、 ニール・ショーンのギターテクが思う存分楽しめる一曲です。 特に、ラストのニールのギタープレイとスティーヴのファルセットは圧巻です。 以上、私が選ぶジャーニーのベスト3でした。 私は、どちらかというと、『エスケイプ』以前のスティーヴ・ペリーの声が好きなので、どうしても、好きな曲が『エスケイプ』あたりに集中してしまいます。
テーマ:懐かしの洋楽映像 - ジャンル:音楽
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