
この曲を聞く前に、まず頭に入れておいてほしいことは、この曲のテーマが「ターザン」であるということです。 なぜ、このようなことを伝えておかなければならないかというと、例のターザンの雄たけびが、一体、どのような形でメロディに乗っているかというのを、注目してほしいからです。
私が初めてこの曲をMTVで聞いたとき、まさか ターザンの雄たけびが、このような形で、ご機嫌なダンスミュージックに仕上がっていたことに、とても衝撃を受けました。 最近では、ビールの宣伝でこの曲が使用されていますから、おそらく、耳にした方も多いと思いますが、実は、あの曲のモチーフは、 ターザンだったんですね。 歌っているのは、 バルティモラという、北アイルランド出身のミュージシャンだそうです。 そんな、彼のヒット曲は、1985年に発表された、この『 ターザン・ボーイ』の一曲のみ。 そんなわけでありますから、この人の情報は、極端に少ないですわけであります。 ただ、つい最近知ったことなんですが、なんでも1995年には、エイズで他界されたとのこと。 一発屋の死亡説といえば、『メモリー・グラス』の堀江淳があまりにも有名ですが、この人の場合、そんな死亡説すら流れないまま、他界されていることが、ほとんど誰にも知られていないなんて、ちょっとさびしい気がしますね。 そんな バルティモラの『 ターザン・ボーイ』に誘発されたかのように、その後、ジョン・エディという人が『ジャングル・ボーイ』という曲をリリースしています。 こちらのほうは、『 ターザン・ボーイ』と違って、ハードなロックナンバーに仕上がっています。 興味のある方は、聞き比べてみるのもいかがでしょうか。
テーマ:懐かしの洋楽映像 - ジャンル:音楽
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