Kama Chameleon/ Culture Club 
カルチャー・クラブは、本当によく流行りました。 彼らの人気は、日本ではもちろんのこと、イギリス全土ではハンパじゃないぐらいの人気だったとか。
とくに、女性の間では、ボーイ・ジョージのファッションをまねた女の子たちが巷にあふれかえっていたらしいです。 中には、夫や子供がいるにもかかわらず、炊事や洗濯といった家事の時はもちろんのこと、ベッド・インの時まで、ボーイ・ジョージになり済ましていた女性もいたとか。 そんな妻の様子に、当の主人は嫌気がさして、果てに、離婚訴訟まで起こした、という話まで聞いたことがありました。 その時の、そのご主人のコメントが結構笑える 「俺は、ボーイ・ジョージと寝る気はさらさらない」 ということだそうです。 当たり前だ、俺だって、たとえ相手が好きな女の子でも、シャズナのイザムと寝る気なんてさらさらねぇからよ。 そんなわけで、このボーイ・ジョージ率いるカルチャー・クラブ現象は世界中を巻き込むほどのすごいものがありました。 そんな、カルチャー・クラブのヒット曲の中で、とりわけ日本で人気が高いのは、この『カーマは気まぐれ』です。 オカマファッションのボーイ・ジョージがオカマの格好をしながら、 ♪カマカマカマカマ・・・ と歌っているわけですから、これほど、自分自身をリアルに表現している歌も珍しいですね。 まぁ、それはともかくとして、この曲は、私が中学生のとき、洋楽といえばビートルズしか聞かなかったころに、この曲を知り、それがき っかけで、ヒットチャートの追っかけ屋に変貌することとなった、記念すべき一曲であります。 それだけに、ちょっと、他の曲とはまた一味違った、思い入れのある一曲であります。
テーマ:懐かしの洋楽映像 - ジャンル:音楽
|