タダでダラダラ書かせて
単なる自己満足な日記と、70年代80年代中心の洋楽を紹介します。
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この演歌を聴け!

このブログは、よく70年代の洋楽と80年代の洋楽、さらに90年代の洋楽とJ−POPを少々紹介してきましたが、やっぱり我々は日本人です。
日本の演歌や歌謡曲、さらには童謡や唱歌にだって素晴らしい曲は存在するのです。
そんなわけで、今回は、少し嗜好を変えまして、私のお気に入りの演歌や歌謡曲をいつくつかご紹介したいと思います(順不同)。

愛燦燦美空ひばり
やっぱり日本歌謡界と言えば、この人を抜きにしては語れません。
まさに日本を代表する、歌姫そのものです。
ただ、この『愛燦燦』が演歌に属するかどうかは、微妙ではありますが、ありとあらゆる世代に受けている彼女の歌と言えば、この曲でしょうか。
『川の流れのように』もいいのですが、やっぱり私は、こちらの方が好きです。

望郷じょんがら細川たかし
現存するボーカリストの中では、彼が最高のボーカリストではないかと思っています。
とてつもない声量と言い、透明感ある歌声といい、これほどの力量のあるボーカリストは、今現在のところ、彼の右に出るものはいないのではと思わせるほどです。

天城越え石川さゆり
演歌にしては珍しい、カラオケソングの定番です。

彼女の美しい声もさることながら、私は、この曲のドラマチックなイントロが大いに気に入っています。
最近では「歌姫」という言葉が安易に使われすぎていますが、彼女の気品漂わせる容姿は、まさに現代の歌姫そのものです。

石狩挽歌夏川りみ
オリジナルは北原ミレイですが、夏川りみバージョンの動画がよかったので、こちらをアップしておきます。
こちらも『天城越え』同様、ドラマチックなイントロが気に入っています。
オリジナルの北原ミレイバージョンを聞きたい方は、こちらをどうぞ。

北の蛍/森進一
独特のハスキーボイスの持ち主である森進一さんの歌声は、ブルース・シンガーに近いのでは、と言われています。
彼の曲はあまりよく知らないのですが、この曲は、ド演歌でありながらどこか垢抜けしている感覚は、あの『エピタフ』や『ホテル・カリフォルニア』を連想させるのではないでしょうか。

最近は、日本の親も、80年代や90年代に青春を過ごした、という若い親も増えてきました。
彼らは、おそらく日本の歌謡曲や演歌、さらには童謡や唱歌、といったような「日本の歌」を敬遠してきた世代です。
そんな親に影響された子供たちも、「日本の歌」をあまり知らずに育った来たでしょう。
おそらく、ガキの頃から安室ちゃんやマライア・キャリーを聞いて育った、という子供も少なからず存在するのではないでしょうか。
しかし、日本の演歌や歌謡曲、童謡や唱歌といった「日本の歌」にだって、素晴らしい曲はたくさんあるんです。
それを知らない音楽環境で子供が育っていくなんて、なんともったいないことでしょう。
そもそもJ−POPなんてものは「洋楽尊邦楽卑」あるいは「洋尊和卑」の概念から生まれた音楽です。
そんな音楽環境で育った子供というのは、音楽的にますます閉鎖的になるのは目に見えています。

「ガキの頃から洋楽を聞いて育った」などと言って、自慢している場合ではない。
もちろん、それはそれで大いに結構ですが、日本の歌謡曲や演歌にだって素晴らしい曲はたくさんあるということも、今の子供たちに教えておく必要があるのではないでしょうか。
そういった意味では、ジェロを見習え、と言いたい。

テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

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