Rhythm Of The Night/ DeBarge 
ミュージカル・ユース、ニュー・エディションに続く「第2のジャクソン5」シリーズ第3弾は、デ・バージです。
「第2のジャクソン5」シリーズと言いましても、今回ご紹介するデ・バージは前の2組とは違って、れっきとした大人のグループです。 では、なにゆえ「第2のジャクソン5」なのか? それは、デ・バージのグループ構成が、エル・デ・バージとチコ・デ・バージを中心としたデ・バージ兄弟からなる、5人組の黒人グループだからです。 そんな兄弟グループであるわけですから、彼らが登場してきた当初は、「ジャクソン5の後継者」と言われたり、「ジャクソン5以来の大物ファミリーグループの登場」と騒がれたらしいです。 ところが、リード・シンガーであるエル・デ・バージの脱退を機にグループは解散。 エル・デ・バージは、その後、ソロとして、ヒット曲を出すものの、その人気は長続きせず、結局今や、80年代を代表する「過去の人達」のような形になってしまいました。 ただ、なんでも1990年代には、彼らの曲『アイ・ライク・イット』が、日本のCMソングとして起用され、話題になったらしいのですが、私は、全然覚えていません。 この曲『リズム・オブ・ザ・ナイト』は、1985年にB級カンフー映画『ラスト・ドラゴン』の主題歌として起用され、ヒットチャート3位に食い込む大ヒットを記録しました。 エル・デ・バージの透明感あるボーカルと、軽快なリズムが心地よく心に響く、私のお気に入りのナンバーです。 ★ ちなみに、この曲の主題歌となった『ラスト・ドラゴン』という映画ですが、以前にテレビの洋画劇場で一度見たことがありました。 ほとんど、ハチャメチャな漫画的カンフー映画だったような記憶があります。 劇場公開時には、淀川長治さんが、テレビで解説されていたのを覚えています。
テーマ:懐かしの洋楽映像 - ジャンル:音楽
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